2016年10月7日金曜日

浪子不動と逗子の貝殻 2016

浪子不動と逗子の貝殻 2016

















逗子周辺で見られる貝殻たち。自然の造形としての貝殻の魅力に出会いませんか。浪子不動の高養寺では、魚や海老などの天井画を観覧できます。

第1部:逗子海岸で貝殻拾い&ビーチコーミング。
第2部:浪子不動の高養寺では、魚や海老などの天井画を観覧できます。

海洋生物学者の池田等先生(しおさい博物館元館長)をお招きして一緒に逗子を散策しながら、浜辺に打ち上げられた貝殻や色々なものを観察し、逗子の自然と歴史を体験する体験型講座です。


開催日時:1023日(日)
雨天・荒天等の場合は中止致します。


第1部 13:0014:00
内容:貝殻拾い/ビーチコーミング
会場:逗子海岸
集合:逗子海岸中央(逗子アートフェスティバルの目印を受付担当者が持っています)

移動:第1部から続けて第2部にご参加される方は、浪子不動・高養寺へ移動します。
(途中、逗子海岸ロードオアシスで手洗いやトイレ等をご利用ください)

第2部 14:30~ (随時自由解散 1600頃迄に終了)
内容:天井画の観覧/貝殻について歓談
会場:高養寺(浪子不動)(新宿5-5-5

参加費:100円/1人(大人・子ども同額)
・参加費は当日受付致します。
・レクリエーション保険に加入します。
・第1部、第2部共通です。どちらか一方のみのご参加も可能です。


持ち物(第1部へご参加される方)
必須ではありませんが、あると便利です:

・ビニール袋
・プラスチック箱など(こわれやすい貝などを入れる容器)
・ピンセット
・軍手
・運動靴など海岸を歩きやすい履物
・ハンカチ、ちり紙、タオルなど



注意事項:
・お子さまとご一緒にご参加の場合は、保護者の方が十分にご注意いただくようお願い致します。


問合せ/お申し込み先:
逗子ベイサイドクラブ「浪子不動と逗子の貝殻」係
メール:Zushi.Bayside [@マーク] gmail.com

※ Zushi.Bayside の後に@を入れてgmail.comに続けて下さい。
(スパムメール対策のため、ご不便をおかけし恐れ入ります)

メールのサーバー等により、受付の確認が出来ていない場合があるかもしれません。もし返信がない場合は、再度お送りいただけるようお願い申し上げます。

詳細は追って随時追記いたします。
また、事情により変更になる場合がございます。

何卒よろしくお願い申し上げます。

このイベントは逗子アートフェスティバル2016に参加しています。



2016年9月22日木曜日

海辺の街で聴くポルトガル〜ブラジルの音色



《コンサートのご案内 10/2(日)13時半〜/逗子》

『海を渡る音 O Som que passa o Mar』
 - ポルトガルとブラジル
   バロック音楽からボサノヴァまで -
   マデイラワインとオリーブオイルの香りを添えて

ポルトガル語圏文化発信イベント
「6大陸フェスティバル Festival 6 Continentes 2016」参加企画

出演:
小原道雄(チェンバロ)
天願チアゴ(ボサノヴァピアノ)
ゲストアーティスト(予定)


左:小原道雄氏   右:天願チアゴ氏

プロフィール:
小原道雄

天願チアゴ

日時:
2016年10月2日(日)
開演13時30分(開場13:15)〜(終了15時30分頃予定)

会場:
逗子 キリガヤ本社 3F サロンスペース
最寄駅:JR 逗子駅(徒歩5分)

ご来場特典:
飲み物、お菓子付き
・マデイラワインの試飲(20歳以上の方のみ)
・ハーブアイスティー
・お菓子
・ポルトガル産オリーブオイルの試食

入場料(全席自由、要予約) 
・大人        3000円
・高校/大学生 2000円
・小学/中学生 1000円
 
 ※18歳未満の場合は保護者の方の御同伴をお願い致します。
 ※小学生未満はご相談下さい。

【お申込み方法】
こちらのWebご予約フォームにご記入くださいませ。


【湘南ビーチFM  リスナープレゼント係】→応募は終了致しました。
下記お申し込みフォームに、番組内でお伝えしました「合言葉」をご記入の上、お送り下さいませ。
https://goo.gl/forms/ZhySTP9ywYA2J8aC2



こちらのWebサイトでも詳細をご案内しております。

アトリエメディテラネ
Facebook でも詳細を随時更新しております。

(詳細は変更になる場合があります。ご了承下さい)

2016年4月5日火曜日

GW 4/29 ジム・ボジア ツアー 逗子で開催!



GW 4/29《注目のコンサート!》
ジム・ボジア ツアー 逗子で開催!
ウクレレ シンガーソングライタースタイル

Jim Boggia/ジム・ボジアは、コアな音楽ファン以外には日本ではまだあまり知られていませんが、音楽関係者から高い評価を受ける実力派のフィラデルフィア出身のシンガーソングライターです。逗子ではウクレレをメインに、アコースティックでプライベート感あふれる親しみやすいライブイベントになります。ゲストアーティストとの即興的な共演も一部あるかもしれません。ぜひお越しになりませんか? 

ジム・ボジアから逗子のコンサートに向けてメッセージ

まだ間に合います!ぜひご予約下さいませ。

日程:4月29日(金、祝日)
時間:受付13:30〜 開場 13:40
   スタート 14:00(途中、休憩があります。終了16時頃予定)

会場:キリガヤ本社(逗子市)3Fコミュニティスペース
地図:https://kirigaya.jp/access/

定員:30名位(お席に限りがあります。是非お早めに!)
※お席は自由席ですが、開場の時点でお申し込みを頂いた先着順での入場となります(お申し込みの際に受付番号を発行します)。

お申し込み:予約制(事前振込)
 早期割引 3,900円(税込)4/22(金)迄
             → 4/28(木)迄、延長致します。 
 以降〜  4,500円(税込)

予約&問い合わせ:逗子ベイサイドクラブ
zushi.bayside@gmail.com
お申し込みの際は、件名を「ジム・ボジア」とご記入の上、氏名、メールアドレス、電話番号、人数をお知らせ下さい。

※ご注意:スマホや携帯からメッセージを送信される場合は、返信が届かない場合があります。返信が届かない場合は、上記のgmailアドレスからの返信を受け取れるように設定をご確認の上、再度ご連絡下さい。設定方法についてはこちらをご参照下さい→ http://diy-seikatsu.com/gmail-keitai-okurenai-todokanai/4/


アーティスト/コンサートご案内:

ジム・ボジアは、フィラデルフィアを拠点に活動するシンガー・ソングライター/マルチ奏者。過去5枚のアルバムをリリースし、その優れたライヴ・パフォーマンスで、地元フィラデルフィアを中心に活動している人気のアーティストです。2008年にはスマートフォーンの Blackberry のテレビ CM に使用され全米で一気に知名度がアップしています。

Blackberry TV CM に使用された名曲 " Live The Proof "
https://www.youtube.com/watch?v=uzVRtGLuY14
(2008年セカンド・アルバム『 Safe in Sound 』収録)

日本ではまだ一部のコアな音楽ファン以外にはあまり知られていませんが、これまで7度の来日公演を行っており、良質なオリジナル曲に絶品のカヴァーを織り交ぜ、卓越した演奏テクニックと、茶目っ気たっぷりのパフォーマンスでじわじわとファンが増殖中で、来日が心待ちにされています。
実はこのジム・ボジアのコンサートは、ウクレレファンにとっても是非とも見逃せない貴重な機会です。ライブやレコーディングでもウクレレを愛用し、ウクレレを巧みに操るジム・ボジアのパフォーマンスは、ジェイク・シマブクロと共演するほどの注目アーティストなのです。

逗子の会場では、ツアー中で唯一、ウクレレを弾き語りのメインにしたアコースティックなコンサートになり、親しみやすいアットホームでリラックスした雰囲気のなかでアーティストのパフォーマンスを間近で感じられる贅沢なイベントです。

ウクレレ好きの方々には、従来のハワイアンのスタイルだけでなく、ポップでロックなシンガーソングライター的な弾き語りスタイルによるウクレレのスタイルにも刺激を受ける機会になるでしょう。

また、来日アーティストといえば東京ドームや武道館などで遠くのステージでしか見たことしかない人にとっても、生のライブパフォーマンスを間近で楽しむことのできる絶好の機会です。この限られた席数のイベントに参加できる人はとてもラッキーです。ぜひお見逃しなく!

以下、アーティスト関連情報です。
Jim Boggia (ジム・ボジア)

参考動画(ウクレレ):
A Song For You - Jim Boggia - Ukulele
https://www.youtube.com/watch?v=Ck9gEeWk22c
Jim Boggia - Ukulele - '4th Time Around'
https://www.youtube.com/watch?v=Rthayjkz8fI

音楽スタイル解説:
ジム・ボジアの音楽スタイルは、ポップでキャッチーなメロディ、さすがフィリー(フィラデルフィアの愛称)出身と唸らされるソウルフル&メロウな歌声、巧みに操るギター、ピアノ、ウクレレ等のアコースティックなサウンドが魅力です。
音楽性は、ビートルズやサイモン&ガーファンクルから、ハリー・ニルソン、キャット・スティーヴンス、ブライアン・ウィルソン、NRBQ まで愛してやまない音楽通好みの幅広さ、そして多くのミュージシャンからも高い評価を受ける実力派のポップ・ロッカーです。

Jim Boggia "Several Thousand"
https://www.youtube.com/watch?v=cWh0nOJF7xU